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福島第1原発:放射線の蓄積、注視必要 累積被ばく問題も

私が前回言っていた事が、マスコミ等でもようやく
すこしづつとりあげられはじめました。
政府は「直ちに健康には影響しない」といっていますが、逆に言えば
長期的に同じ状況であれば影響するということです。
食物や水から放射性物質が基準値以上に検出されても「直ちに健康には影響しない」。
そりゃそうでしょう、影響出るのはこれから何年後か、何十年後か。
海水から100倍以上の放射性物質が検出されても「通常ではない値を検出」という。
なぜ異常値といわないのか?官僚の作文による責任逃れの言葉遊びであれば、
断じて許すわけには参りません。ビートたけしも言っているが、
作業服着ているのなら現場いけ!アピールはもううんざり。
冷静な行動ってなんですか、だまってじっとしていろって事でしょうか?

昨日のWBSではインタビューのフランス人が成田空港で「フランスで言われている事と、
日本で言われている事はだいぶ違う。家族が心配しているからとりあえず帰国します」
とのことだった。はたして真実はどちらなのか・・・

毎日JPからの記事です
引用開始

福島第1原発:放射線の蓄積、注視必要 累積被ばく問題も 2011年3月22日 19時42分 更新:3月22日 20時51分


 東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発からの放射性物質の漏えいにより、福島県内を中心に大気中の放射線量が高い状態が続いている。福島県や文部科学省の測定値を毎日新聞が積算したところ、同原発の北西約65キロの福島市では14~21日の間に、日本人が1年間に浴びる自然放射線量(平均1500マイクロシーベルト)を上回る1770.7マイクロシーベルトに達した。政府は「直ちに健康には影響しない」としているが、原発事故の収束が遅れれば、累積被ばくが問題になる恐れもある。【神保圭作、須田桃子、下桐実雅子】

 積算は、文科省や福島県が公表している1時間当たりの放射線量を足し合わせ、14日午前9時~21日午後5時の累積放射線量を推計した。仮に24時間、屋外にいることを推計の前提としている。

 その結果、福島市以外では、原発の南約50キロの福島県いわき市で299.7マイクロシーベルトに達したのをはじめ、宇都宮市34.1マイクロシーベルト、水戸市33.2マイクロシーベルト(同市のみ15~21日)と、複数の場所で、日本人が浴びる1週間分の自然放射線量(約29マイクロシーベルト)を上回った。

 このほかの地点では▽前橋市17.4マイクロシーベルト▽さいたま市15.1マイクロシーベルト▽長野市11.8マイクロシーベルト▽東京都新宿区10.8マイクロシーベルト▽神奈川県茅ケ崎市10.2マイクロシーベルト。仙台市では観測点の電源が壊れデータがない。

 文科省によると、平常時の福島県での自然放射線量は1週間当たり最大約12マイクロシーベルトで、今回福島市で観測された値のほとんどは原発事故の影響とみられる。一般人の年間被ばく限度は「自然放射線以外に1000マイクロシーベルト」で、もし毎日24時間屋外にいれば、約1週間で年間許容量を上回っていることになる。

 福島市での累積放射線量(1770.7マイクロシーベルト)について、前川和彦・東京大名誉教授(救急医学)は「日本人が1年間に受ける自然放射線量に相当する、かなりの量だ。ただし連日連夜、屋外で過ごすことは非現実的で、その放射線量すべてを体に受けているとは思えない」と指摘する。

 福島市の数値が突出している理由を、同県の担当者は「これまでのデータでは、風は(原発のある双葉町を中心に)時計回りに回っているが、放出された放射性物質が福島市上空に来た際、雨や雪と一緒に地上に落ちてきたためではないか」と分析する。その上で「無用な外出は避けてほしいが、水や食料の確保のため外出するのは問題ない。雨や雪に直接触れないよう工夫してほしい」と話す。

 原発では22日も電源復旧に向けた作業が進み、原子炉内や使用済み核燃料プールは小康状態を保っている。福島県によると、福島市で観測される1時間当たりの放射線量も徐々に減少傾向にある。だが、原子炉内の状態はいまだ不安定で、放射性物質の漏えいは今後も続く可能性がある。前川名誉教授は「(原発の)事態をいかに早く収束させるかにかかっている」と力説する。

 被ばく医療に詳しく、福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーも務める山下俊一・長崎大教授は、福島市の累積放射線量について「直ちに健康に影響を与える値ではないが、もし今後もこの値が長く続いたり悪化するようであれば好ましくなく、政府が住民の安全を確保するための新たな手立てを検討すべきだ」と話す。

 一方、放射性物質を吸い込むことで起こる「内部被ばく」に詳しい矢ケ崎(やがさき)克馬・琉球大名誉教授(物性物理学)は「政府の『直ちに健康に影響しない』という発言は、その後の影響がまるでないように言っており問題だ。放射性の微粒子が体に入ると、体にとどまるため継続して被ばくを受ける。吸い込みを防ぐためにはマスクをする以外になく、野菜などの食品も流水で洗い、ゆでてから食べてほしい」と話す。
 ◇自然放射線

 国連の報告によると、人は普通に暮らしている状態でも、大気中に含まれるラドンの吸入や、食物、宇宙線などによって年間約2400マイクロシーベルト(世界平均)の放射線を受ける。日本はラドンなど気体の放射性物質が少ないため、年約1500マイクロシーベルトと低い。ブラジルやイランでは地域によっては年間1万マイクロシーベルトに達している。
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3号機がMOX燃料 なぜ言わないのか?

福島第一原発3号機はMOX燃料を使用している。地震発生で福島原発で事故が発生した先週11日付の米紙「ニューヨークタイムズ」は、懸念材料としていち早く「日本の原発の中にはMOX燃料を使用しているものがある。今回の原子炉がこのタイプであれば、放出する蒸気はより有害なものになる可能性がある」と指摘していたという。
MOX燃料は通常のウラン燃料と比べ、放射能、とくに中性子が著しく高く、ウラン燃料より危険度ははるかに高いといわれ、中性子は金属やコンクリートでも簡単に通り抜ける.99年の東海村の臨海事故では作業員が大量の中性子を浴び死亡、体内のDNAを破壊、再生不能にする。

しかし、このことについて日本政府、保安院、東電、マスコミは触れないでいる。
これも冷静に行動してほしいためであろうか。
意図的な情報乃隠蔽、操作は昭和初期以来続く日本の悪しき伝統である。
保安院職員は早々に40キロ圏外に避難したとも聞くが、かつて移民を残し
我先に逃げ出した満州の関東軍高級士官を想像してしまう....まだ
太平洋戦争の総括は終わっていない。


MOX燃料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

MOX燃料(モックスねんりょう)とは混合酸化物燃料の略称であり、使用済み燃料中に1%程度含まれるプルトニウムを再処理により取り出し、二酸化プルトニウム(PuO2)と二酸化ウラン(UO2)とを混ぜてプルトニウム濃度を4~9%に高めたものである[1]。

主として高速増殖炉の燃料に用いられるが、既存の軽水炉用燃料ペレットと同一の形状に加工し、核設計を行ったうえで適正な位置に配置することにより、軽水炉のウラン燃料の代替として用いることができる。これをプルサーマル利用と呼ぶ。

MOXとは(Mixed OXide)の頭文字を採ったものである。


特徴

* プルサーマル用に加工することにより、既存の原子力発電所にそのまま搭載できる
* 普通の燃料と比べ、高出力である
* クリープ速度が速いため、PCMI(核燃料と被覆管の間の相互作用)の影響が緩和される。

問題点

* ウラン新燃料に比べ放射能が高い(特に中性子が著しく高い)ため、燃料の製造については遠隔操作化を行い、作業員の不要な被曝に十分配慮して行う必要がある。
* ウラン中にプルトニウムを混ぜることにより、燃料の融点が下がる。これにより燃料が溶けやすくなる。また熱伝導度等が、通常のウラン燃料よりも低下する。これにより燃料温度が高くなりやすくなる。
* 核分裂生成物が貴金属側により、またプルトニウム自体もウランよりも硝酸に溶解しにくいため、再処理が難しい。
* FPガスとアルファ線(ヘリウム、ガス状)の放出が多いため、燃料棒内の圧力が高くなる。
* 性質の違うウランとプルトニウムをできる限り均一に混ぜるべきであるが、どうしてもプルトニウムの塊(プルトニウムスポット)が生じてしまう(国は基準を設けて制限しているが、使用するペレット自体を検査して確認することはできない)。

搭載実施状況


* 東京電力(株) 福島第一原子力発電所3号機-2010年10月26日より営業運転中[2]。2011年3月11日発生の東北地方太平洋沖地震に伴い停止。

懸念の原発事故発生中  やはり安全はただの神話だった...

ひさびさの投稿になりますが、いい話では有りません。

人間は太陽光や宇宙から年間2.4ミリシーベルトの放射能を被爆しています。
それ以外の被爆は法律で決まっているようです。

法律では、普通の人は一年に1ミリシーベルトまで(自然放射線を除く)。

1年間は365日ですので1÷365は0.00273972602となり、1ミリシーベルトは1000マイクロシーベルト
ですので1日許容量は2.74マイクロシーベルトということになる。

1日は24時間なので2.74÷24で1時間あたりの許容量は約0.115マイクロシーベルトになります。
まあ、これはあくまでもその場所に365日とどまったと仮定した場合です。

テレビなどでレントゲン等と比較したりしているが、レントゲンを受けると
「一度に600マイクロシーベルト」の放射線を受けるが、レントゲン写真は瞬間であり、比較自体が
ナンセンスですが、アナウンサーなども、「なるほど、ということは冷静な行動が求められますね」
等と言っているがわかっているのであろうか?

福島県は15日、福島市で午後5時以降、低いレベルながら通常の約500倍に相当する毎時20マイクロシーベルト+以上の放射線量を少なくとも5時間、連続して観測したと発表した。福島市の東にある飯館村では午後6時20分、毎時44・7マイクロシーベルトを観測した。

毎時20マイクロが続くと仮定、1日では20×24で480マイクロシーベルト。
1週間で480×7で3360マイクロ=3.36ミリシーベルトで一週間で法律でさだめられた
3倍以上の被爆量になってしまうのだが、それでもマスコミは安全と言い切るのか.....。

ちなみにどのぐらいで何が起こるかというと、
4シーベルト       死ぬ
400ミリシーベルト   白血病
だそうです。福島の値をもとに計算すると480×365日で175200=175.2ミリシーベルト
ですから、まあ、無理矢理のこじつけで健康に影響が出ないといえば出ないと言えなくもないが。

マスコミ発表で健康に影響があるのは毎時50マイクロシーベルトと発表されるときだ!
だから1時間あたり約0.115マイクロシーベルトをこえたら危険、幼児、乳児が居る場合は
さらにシビアに考えないといけない!!!

ちなみにうちには乳幼児が居るから、万が一の事態には早急に対応しないといけないから
今日は徹夜だな。







原発のゆくえ

 原発を知ってほしいということで、平井憲夫氏の文章を引用いたしておりましたが、真意はこの文章を周知していただくことではありません。ところがその辺りで誤解を生じかねないためこの続きをお知りになりたい方はご自身で検索等で調べてみてください。直ぐ見つかると思います。

 真意は2つ。

 1.こちらの原発災害オーディオドラマ→クリック を紹介すること。

 2.現在の大型発電所から送電線によって電力を送るシステム自体に含む停電、災害リスク(人災、天災、発電エネルギー自身ウラン、プルと、MOX)を分散するための新らしい発電システムの導入が必要。それはエネルギーロスの少なくかつ無害なものである。

この2点です。


 私は送電用の鉄塔の真下付近に住んだのでこの集中発電および電力大量送電方式を?と考える切欠になりました。送電線は低いところで10階建の住居の10階位にあり(ケーブルは、鉄塔から鉄塔へ、垂れているので)鉄塔はさらにその高さの1.5倍はあります。それが雨の日になると夜中じゅうバリバリ音を立てていました。私は2階でしたが相当響きました。雨が降るたびに疑問は膨らみました。発電のことを考えるきっかけになりました、その中で原発のことも徐々に知っていったのです。クリーンエネルギーではありません。要はタービンを回すための熱発生を石炭を燃やすか、核分裂によるエネルギーを使うのかということで、石炭は目に燃えるもの、後者は見えませんが害は両者ともあります。熱変換効率も石炭よりは原発はいいでしょうがそれでも2/3は海中に熱として捨てますし送電ロスもあります。核廃棄に伴う莫大なコストもあります。廃棄してなお放射線は消えないのです。その管理コストも発生します。複雑な溶解炉のメンテ費用も莫大でその間発電はストップです。発電していなくても毎日の従業員の給料、管理費用、警備費用・・・・

この辺で止めて起きます。
次回以降、今の段階で分散型クリーン発電の可能性等を考えます。またそれを取り入れて住宅の設計等のプラン等についてもアイデアを考えたいですが・・・・・両者共未だ思いつきにすぎません。またできれば、その一方で、老朽化した原発が活断層上にある地震大国日本から、わたしの様な少資本家が海外にビザをとり、日本の住居を維持しながら海外に居住出来る可能性はあるのか等も考えてみたいと思っています(子供の件がこれで完全に教育問題のみに絞られた為)。


 


健やか総本舗亀山堂




 

原発がどんなものか知って欲しい④

引用開始

「いいかげんな原発の耐震設計」

阪神大震災後に、慌しく日本中の原発の耐震設計を見直して、その結果を九月に発表しましたが「どの原発も、どんな地震が起きても大丈夫」というあきれたものでした。私が関わった限り、初めのころの原発では、地震のことなど真面目に考えていなかったのです。それを新しいのも古いのも一緒くたにして、大丈夫だなんて、とんでもないことです。1993年に、女川原発の一号機が震度4くらいの地震で出力が急上昇して、自動停止したことがありましたが、この事故は大変な事故でした。なぜ大変だったかというと、この原発では、1984年に震度5で止まるような工事をしているのですが、それが震度5ではないのに止まったんです。わかりやすく言うと、高速道路を運転中、ブレーキを踏まないのに、突然急ブレーキがかかって止まったと同じことなんです。これは東北電力が言うように、止まったっからよかった、というような簡単なことではありません。5で止まるように設計されているものが4で止まったと言う事は、5では止まらない可能性もあるということなんです。つまり、いろんなことが設計通りにいかないということの現れなんです。
 こういう地震で異常な止まり方をした原発は、1987年に福島原発でも起きていますが、同じ型の原発が全国で10もあります。これは地震と原発のことを考えるとき、非常に恐ろしいことではないでしょうか。


筆者「平井憲夫さん」について 1997年1月逝去。原発事故調査国民会議顧問、原発被爆労働者救済センター代表、ほか諸原発差し止め訴訟原告特別補佐人等

次回は「定期点検工事も素人が」です



健やか総本舗亀山堂




 
 
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昭和が終わって二十年、そろそろあの六十数年を最初から最後まで総括し新しい時代に向けて一歩をふみだす時に来ています。

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