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3号機がMOX燃料 なぜ言わないのか?

福島第一原発3号機はMOX燃料を使用している。地震発生で福島原発で事故が発生した先週11日付の米紙「ニューヨークタイムズ」は、懸念材料としていち早く「日本の原発の中にはMOX燃料を使用しているものがある。今回の原子炉がこのタイプであれば、放出する蒸気はより有害なものになる可能性がある」と指摘していたという。
MOX燃料は通常のウラン燃料と比べ、放射能、とくに中性子が著しく高く、ウラン燃料より危険度ははるかに高いといわれ、中性子は金属やコンクリートでも簡単に通り抜ける.99年の東海村の臨海事故では作業員が大量の中性子を浴び死亡、体内のDNAを破壊、再生不能にする。

しかし、このことについて日本政府、保安院、東電、マスコミは触れないでいる。
これも冷静に行動してほしいためであろうか。
意図的な情報乃隠蔽、操作は昭和初期以来続く日本の悪しき伝統である。
保安院職員は早々に40キロ圏外に避難したとも聞くが、かつて移民を残し
我先に逃げ出した満州の関東軍高級士官を想像してしまう....まだ
太平洋戦争の総括は終わっていない。


MOX燃料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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MOX燃料(モックスねんりょう)とは混合酸化物燃料の略称であり、使用済み燃料中に1%程度含まれるプルトニウムを再処理により取り出し、二酸化プルトニウム(PuO2)と二酸化ウラン(UO2)とを混ぜてプルトニウム濃度を4~9%に高めたものである[1]。

主として高速増殖炉の燃料に用いられるが、既存の軽水炉用燃料ペレットと同一の形状に加工し、核設計を行ったうえで適正な位置に配置することにより、軽水炉のウラン燃料の代替として用いることができる。これをプルサーマル利用と呼ぶ。

MOXとは(Mixed OXide)の頭文字を採ったものである。


特徴

* プルサーマル用に加工することにより、既存の原子力発電所にそのまま搭載できる
* 普通の燃料と比べ、高出力である
* クリープ速度が速いため、PCMI(核燃料と被覆管の間の相互作用)の影響が緩和される。

問題点

* ウラン新燃料に比べ放射能が高い(特に中性子が著しく高い)ため、燃料の製造については遠隔操作化を行い、作業員の不要な被曝に十分配慮して行う必要がある。
* ウラン中にプルトニウムを混ぜることにより、燃料の融点が下がる。これにより燃料が溶けやすくなる。また熱伝導度等が、通常のウラン燃料よりも低下する。これにより燃料温度が高くなりやすくなる。
* 核分裂生成物が貴金属側により、またプルトニウム自体もウランよりも硝酸に溶解しにくいため、再処理が難しい。
* FPガスとアルファ線(ヘリウム、ガス状)の放出が多いため、燃料棒内の圧力が高くなる。
* 性質の違うウランとプルトニウムをできる限り均一に混ぜるべきであるが、どうしてもプルトニウムの塊(プルトニウムスポット)が生じてしまう(国は基準を設けて制限しているが、使用するペレット自体を検査して確認することはできない)。

搭載実施状況


* 東京電力(株) 福島第一原子力発電所3号機-2010年10月26日より営業運転中[2]。2011年3月11日発生の東北地方太平洋沖地震に伴い停止。
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昭和が終わって二十年、そろそろあの六十数年を最初から最後まで総括し新しい時代に向けて一歩をふみだす時に来ています。

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