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高給をもらっている中高年社員だらけになってしわ寄せが若年労働者に

太線は管理人によるものです。
私も団塊の世代社員と非正規社員の板挟みで100時間残業(サービスです)を半年位やらされて死にそうになりました。いずれこんな状態が日常化して日本社会全体に負の影響をもたらし活力が低下し老衰国家となってしまうのではないか?と危惧します。(松田公太はみんなから出馬し最近行動があやしいが・・・)

引用開始


(私のコメント)
現在の日本の労働環境は年功賃金体系から同一労働同一賃金体系に移行する過渡期に来ているのではないかと思います。年功賃金体系では中高年労働者が高給をもらい若年労働者が低賃金で働く事になります。しかし日本がゼロ成長経済下においては年功賃金体系では社員が高給をもらっている中高年社員だらけになってしわ寄せが若年労働者に来ます。

高給をもらっている中高年社員はなかなか首が切れないから、人件費が増え続けます。その為に新規の採用を控えたり新入社員を派遣労働者で埋めることになります。正社員に比べれば非正規社員は給与が半分以下に抑えることが出来るそうです。しかし会社の現場では正社員と非正規社員との摩擦が生じている。

年功賃金体系から同一労働同一賃金体系に切り替わるのは簡単ではなく、社会組織の根本から変わる事を意味するから不可能なことかもしれない。能力給といっても何を基準に能力を測るのかが分からない。成果主義という事も本来の意味も分からずに取り入れても会社は混乱するだけだろう。



年功賃金体系なら正社員はどんなに無理な過重な仕事を与えられてサービス残業してでもやる社員は多いだろう。我慢して勤め上げれば給与は年々上がっていくからだ。それに対して能力給は何年働いても同一賃金だからサービス残業までして働く意欲は無くなる。一部の出世したい人だけが成果を上げて出世する。しかし日本の会社では裏では足の引っ張り合いも激しく出る杭は打たれることが多い。

年功序列賃金体系も能力給賃金体系も一長一短があり判断は難しいのですが、時代の流れは能力給に移行して行くのではないだろうか? しかし日本人の精神文化が切り替わるのは無理ではないだろうか? さきの戦争中でも日本軍は年功序列を変えることが無く、無能な指揮官を代えることが出来ずに負けた。

戦争は勝った負けたの世界であり能力が結果として出やすい。しかし日本軍は嫉妬と足の引っ張り合いで有能な軍人を左遷させてしまう事が多い。その結果、几帳面で忠実で細かな事には有能だが大局が分からない東条英機のような人物が大将になってしまう。現代の会社でも会社に忠実で言われた事はきちんとやり会長や相談役に受けのいい人物が社長になる

私自身も銀行に十数年いましたが銀行と言う所は人材の墓場であり、若くて優秀な人材を大量に採用しても使い潰してしまって、中高年になると使いものにならない人材ばかりになってしまう。みんなの党の松田公太氏も銀行を5年で辞めて起業しましたが、やる気があって有能人材は銀行など数年で辞めるだろう。周りからは高い年収なのにもったいないと言われましたが、銀行と言う所は辞めたくても辞められない外の世界では通用しないような人物しか残らない。

引用おわり

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/「株式日記と経済展望」blog 2010年8月17日 火曜日より


 


健やか総本舗亀山堂




 
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昭和が終わって二十年、そろそろあの六十数年を最初から最後まで総括し新しい時代に向けて一歩をふみだす時に来ています。

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