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原発がどんなものか知って欲しい ①

今日は8月5日です。1945年の明日広島に原子力爆弾が世界で初めて落とされ、非戦闘員含めた多数の死者、及び後遺症に苦しむ方を出しました。私は子供時代はだしのゲンという原発マンガを偶然読んで、余りの悲惨さに食べていたアイスクリームを吐きそうになった思い出があります。だから日本人で原発と聞いて即安全だと考える人はまず無いのではないかというのが率直なところです。ではなぜ政府と電力会社は悲惨な過去がありながら原発研究に熱心なのか。しかもこの地震の多発日本においてなのか。それには色々な理由がありますのでネットで調べればすぐ分かります。利権、中曽○(元総理)、○力(戦前の特高→読売)などがキーワードです。今回はそれには深く言及しません。

以下は元一級プラント配管技能士で多くの原発配管を手がけ、原発に反対した方の文章です。
尚、このかたは反原発運動家ではなく現場に従事した人間の良心から書いておられます。



引用開始



「安全」は机上の話

去年(一九九五年)の1月17日に阪神大震災が起きて、国民の中から「地震で原発が壊れたりしないか」という不安の声が高くなりました。原発は地震で本当に大丈夫か、と。しかし決して大丈夫ではありません。国や電力会社は、耐震設計を考え、固い岩盤の上に建設されているので安全だと強調していますが、これは机上の話です。
 この震災の次の日、私は神戸に行ってみて、余りにも原発との共通点の多さに、改めて考えさせられました。まさか、新幹線の線路が落下したり、高速道路が横倒しになるとは、それまで国民の誰ひとり考えてもみなかったと思います。
 世間一般に、原発や新幹線、高速道路などは官庁検査によって、きびしい検査がおこなわれていると思われています。しかし、新幹線の橋脚部のコンクリートの中には型枠の木片が入っていたし、高速道路の支柱の鉄骨の溶接は溶け込み不良でした。一見、溶接がされているように見えていても、溶接そのものがなされていなくて、溶接部が全部はずれてしまっていました。
 なぜ、このような事が起きてしまったのでしょうか。その根本は余りにも机上の設計ばかりに重点を置いていて、現場の施工、管理を怠った為です。それが直接の原因ではなくても、このような事故がおきてしまうのです。

引用おわり

筆者「平井憲夫さん」について 1997年1月逝去。原発事故調査国民会議顧問、原発被爆労働者救済センター代表、ほか諸原発差し止め訴訟原告特別補佐人等

次回は「素人が造る原発」です。


※8/13に参加予定です、よろしくおねがいします。




健やか総本舗亀山堂



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No title

言っては何ですが・・・・
平井氏作とされるこの文章の信憑性は非常に低いですよ。
心情的に訴えるものは大きいですが、逆に論理的な部分は相当にウソ・大袈裟がまかり通っていますから。

この文章をもって反原発運動するのは・・・ご自分の正当性をも危うくするだけです。

Re: No title

> 言っては何ですが・・・・
> 平井氏作とされるこの文章の信憑性は非常に低いですよ。
> 心情的に訴えるものは大きいですが、逆に論理的な部分は相当にウソ・大袈裟がまかり通っていますから。
>
> この文章をもって反原発運動するのは・・・ご自分の正当性をも危うくするだけです。

ご指摘あるがとうございます、私は反原発運動家ではありませんので念のため。
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昭和が終わって二十年、そろそろあの六十数年を最初から最後まで総括し新しい時代に向けて一歩をふみだす時に来ています。

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