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国家狂乱篇13

 三菱財閥創始者・岩崎弥太郎の娘婿・加藤高明の東京日日新聞社(現・毎日新聞社)などは、これら財閥・富豪と共に世に出て大いに隆盛を誇った。加藤高明は、第一次世界大戦渦中で大隈重信内閣の外務大臣として中国の袁世凱に対華二十一箇条要求を突きつけ、巨大な大陸利権の強奪を画策し、日本が中国人から最大の憎悪を買った外交の最高責任者である。そのあと総理大臣となって、世紀の悪法"治安維持法”を施工して国民に対する言論弾圧を行った悪名の代表者である。新聞人が自ら、言論弾圧を行なったのだ。
「持丸長者国家狂乱篇]P49-50





このように政治思想を戦わせ・活字・郵便・時計・製紙といった産業技術界の人間が、それぞれの資金を提供し、手を組んで発刊されたのが新聞と言うものであった。したがって最後には、製紙業を制するものが、新聞を制することになった。
 日本国内の洋紙製造の90%を独占した王子製紙社長の藤原銀次郎が、東条英機内閣の国務大臣に就任したのである。本書の前半と後半のあいだに横たわる最大の謎がここにある。
「持丸長者国家狂乱篇]P52





 







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No title

十二話ですが登録数が13なのはどうしてでしょうか?
* 2009年05月 (13)

Re: No title

修正しました、ご指摘ありがとうございます。
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Author:cbu66810
昭和が終わって二十年、そろそろあの六十数年を最初から最後まで総括し新しい時代に向けて一歩をふみだす時に来ています。

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