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国家狂乱篇12

 松山ぎんの妹・としの岳父は「三菱財閥」創始者岩崎弥太郎であった。もう一人の弟・松山得四郎は吉野熊野の山林で巨財を成した和歌山県第二位の持丸長者・佐藤長右衛門の入婿となった。林業hは、古くから製紙業つまり新聞の原料の元締めである。だが、金儲けの話だけなら良いが、「読売新聞」の創刊者である本野盛亨地震の息子・本野一郎が、第一次世界大戦中に中国大陸への侵略を狙う寺内正毅内閣の外務大臣に就任し、寺内のシベリア出兵を強行に推し進めたのである。これは危ない関係になる。こうして新聞社の背後には、数々の豪商が群がって、商売と政治の宣伝合戦を繰り広げていったわけである。
「持丸長者国家狂乱篇P49


庶民の情報源は新聞しかなかった。現在でも新聞テレビという一方的に情報を流すメディアを疑いなく信用している人が多い。しかしながらネットを利用する人は逆に新聞・テレビは意味が無いので利用しなくなっていくであろう。そしてその流れは今後拡大してゆくと思われます。







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昭和が終わって二十年、そろそろあの六十数年を最初から最後まで総括し新しい時代に向けて一歩をふみだす時に来ています。

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