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国家狂乱篇11

  洋紙の製造は、1870年(明治三年)に大阪筆頭持丸長者の十人両替・平野屋五兵衛の一族である両替商・百武安兵衛が渡米し、製紙業に興味を覚えて製紙機械を注文してから、数々の人間の挑戦は始まった。一方では、高知県土佐藩の後藤象二郎が貿易でひともうけしようと、同じ年に大阪一の大富豪・鴻池善右衛門、明治政府の御用商人・島田八郎右衛門らに出資をつのり、阿波徳島藩の蜂須賀家、山形県米沢藩・上杉家などの華族商人の出資も得て商事会社・蓬莱社を設立した。ここに三井の番頭から出た吹田四郎兵衛が入りこみ、のちに百武が手に入れたイギリス製の製紙機械を譲り受け、大阪中ノ島工場に設置した。1875年に蓬莱社の社長に就任して指揮をとったのが、土佐宿毛にでた竹内綱だった。戦後の首相・吉田茂の実父である。
~中略~
したがって、順序としては、活字印刷、日刊新聞、紙幣製造、洋紙生産であった。
「持丸長者国家狂乱篇」P46


 


 現首相・麻生太郎氏は筑豊御三家麻生太賀吉氏のご子息でありますが、奥様は吉田首相の娘=義父ということになります。

 知らない人はもういないでしょう。

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昭和が終わって二十年、そろそろあの六十数年を最初から最後まで総括し新しい時代に向けて一歩をふみだす時に来ています。

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